2020/01/28

号外:新型コロナウイルス 肺炎重症化対策

【速報】 拡散希望 ことに医療関係者のSNSに向けて!!

発症現地で、レントゲンを診た医師は、この肺炎は「間質性肺炎」だと。因って発生には活性酸素が絡んでいる。
体内の抗ウイルス作用の活性酸素による副作用だから、活性酸素中和すれば「間質性肺炎が重症化する予防」はできるとのこと。
抗酸化物質のビタミンCやグルタチオン、水素水(その場でH2ガスを冷水作って飲用)!!といった処方。

___この情報を教えてくれた医師は___(文責むらおか)
「情報というものは、聞きたい者たちが、聞きたいことを、聞きたいようにだけ、聞くもの」
との思想を持つ医師からインタビュー。たしかに個々人の思想は自由ですから。
そこで、私との公開SNSでのやりとりの内容を、私の私見にてその要旨を報告します。
私には医者の資格はなく、医療関係いずれの団体にも属していません。その分、直に届かないので、お読み頂いた事のご協力をお願いします。
おそらく、この医師の話からすると、症状悪化や高齢者の重篤化または死亡が相当減らせると私は思います。
日本のテレビで毎日のように解説している高齢者に多い肺炎症状、私が見た限り現象に符合します
☆心ある医療関係者であれば、すぐに内容を読み取り、直ちに実験試行錯誤の上に資料に役立てていただけるでしょう。

【教えてもらった内容及びQ&A要旨】 以下 ~2020年1月28日
①レントゲンも見た、この肺炎は「間質性肺炎」、その発生には活性酸素が絡んでいる。
②T細胞性免疫が働くときは、T細胞は活性酸素を武器にする。その武器としての活性酸素の副作用が間質性肺炎だ。治療薬はない。
③よって活性酸素がまわりまで働き過ぎないよう、ビタミンCとかグルタチオンとかで活性酸素中和すれば、「間質性肺炎が重症化する予防」はできる。
④感染自体の予防にはならない。ビタミンCやグルタチオンの役割は、発症したあとの間質性肺炎を軽く済ますことができる可能性だけ。
⑤間質性肺炎と「慢性の間質性肺炎」とは異なる。 急性の間質性肺炎の正体は「肺の浮腫」「肺の壁のむくみ」です。
⑥確かにステロイドが効くけれど、ステロイドはリンパ球を働かせない効果がある。したがって臨床ではどのタイミングでステロイド処方するかは極めて判断が難しい。

医学知識のない方に説明すると
イ.肺というのは、風船みたいなもの、風船の中の空気にある酸素O2を風船のゴムの中の細い血管の中に取り込む機能。そのゴムの膜が分厚くなる、とイメージしてください。
ロ.ゴムの膜が分厚くなるとゴムの内側からゴム膜の真ん中にある血管までの厚みの距離が長くなることから、酸素が届きにくくなる。
ハ.そして、このゴムの膜、肺胞の膜を分厚くする原因は「水」すなわち浮腫の症状である。
ニ.怪我したら血が止まったあと黄色い汁が出てくる「水」のこと。
ホ.肺胞でウイルス感染が起こったら、リンパ球がウイルスを攻撃する。
ヘ.その際に活性酸素を武器として使う。「水」が出るのは、その攻撃する活性酸素の副作用というわけ。

Q(むらおか)でしたらその場で氷等を使わずに水素水を生成し、家庭でだったら飲用すればいいですよね。
 ~~そのように現場で作った水素水は飲むだけでも直ちに目や鼻の粘膜&筋肉に反応はしますから。発症前や感染直後ならステロイドより安全そうですし。
A(医師1)水素水が活性酸素を中和する話は存じています。
A(医師2)水素ガスをナノバブル化して作った水素水でもって、皮下注射をしたケースでは活性酸素が中和され、リンパ球が活性酸素でもって抑えていたリンパ節に流れ込むばい菌の抑えが無くなって増殖したとの報告がある。
A(医師3)そういう事だから、活性酸素は絶対悪ではなく、水素も絶対善ではない、ことをご理解の上、水素ガスは使うこと。
___~以上、要旨はここまで___(文責むらおか)

なお写真は左から
イソジンうがい溶液、スプレー小瓶は声帯の奥に到達させるため
その白い瓶は0.3%の重曹水、鼻腔や咽喉を洗い流す
針のない注射器は、鼻腔への注入器
右端の水色のスプレー瓶は、重曹水を声帯の奥にスプレーし、気管に潤いを持たせ→線毛運動を活発にさせるため
DS1規格のマスクのイメージ、20個で1,600円程度
https://www.monotaro.com/p/2416/4263/
写真にはありませんが、
筆者はインフルエンザも兼ねて外出時に眼鏡をかけ、最も危険な飛沫が裸眼に飛来(付着後5秒で感染)するのを防いでいます。
(私が強力な咳止めも買い求め、万全に尽くしているのは、循環器の難病疾患のためです)。

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