2020/07/30

号外:最新Face-Shield 医学と物理情報で発明

最新の新型コロナの感染経路等の研究が7月3日発表、7月16日参議院にて示されました。その研究から産まれた物が、このフェイスシールドFace-Shield。

すなわち(医療現場の極めて危険箇所を除き)
!あのマスクとは さようなら !!

♪ 何よりも、そのマスク、最も危険な熱中症を招き、口と気道でのウイルス増殖は否めません。

★大正時代の遅れた医学=それも冬のインフルを想定した、その、今あなたのしている、マスク。

それに比べて、このFace-Shieldは、家庭でも作れる最新科学とICT情報の蓄積された産物です。
COVID-19ウイルスは飛沫と便で発症に至ると医学的証明がされたことから、このFace-Shieldを設計することが出来ました(特許権等を放棄)。

☆エアロゾルはウイルス量が少なく通常は発症に至りません(空中感染と空気感染は別物)。
☆発症を招くウイルス空中浮遊(空気感染)、きわめて特殊な場合に限られ、即全員退避です。
【そのFace-Shield作り方を公開】
①メガネ装着で、断然!! 安く涼しく、抜群の機能性。
(2穴パンチで穴をあけ、メガネのツルを挿入)
②1枚40円で文具店入手。毎日たびたび洗えば即乾き、見た目も実際も衛生的。
③自分で、自分の顔や動きに合わせて、四隅やアゴの下をカットして作れるし。
④ヘアースタイルを崩さず、口紅の化粧直しも要らない。
⑤何よりも、Face-Shieldの、内側には(体温により自ずと)上昇気流が流れ、
⑥なので涼しく、シャワールームなど超高湿度状態を除き、息で曇ることはありません。
⑦食事会や喫茶のときには、指先で、上下簡単に移動ができます。

注意:画像をA4判で印刷して、型紙を作りましょう。
Face-Shield開発の根拠と作り方のコツも見てください。そもそもFace-Shield自体もが、不要な場所が解ります。
(このFace-Shieldは、株式会社総務部が、職場や一般現業従事者用に開発したもの。
製造販売はしていません。各自の通勤通学や現場での実情に合わせ修正加工をしてください。このFace-Shieldは、COVID-19その他の最新医学とか物理科学などの情報を併せまとめてみて、初めて開発可能になったわけです)。

安全健康な感染自衛策です。布の形をしたマスクといったもので避けられない、汚染使用や汚れを防ぎます。

夏場は屋外屋内を問わず、熱中症回避はコロナよりも重要、意識を失い死亡に至る率はCOVID-19発症より高いのです。

大量に準備するにはFace-Shield材料の1枚40円は便利、ヘアースタイルが崩れることもなく、熱気はこもりません。

唾液や便の飛沫感染が主な感染源、そのウイルス量で発症することが立証され、そこでFace-Shield開発が出来ました。

詳しく知りたい方のための、日本記者クラブ7月3日の感染経路等の研究発表の記者会見をどうぞ。Face-Shieldは最新医学情報の中でも、このYouTubeも重要参考にしています。(参議院の中継は、“児玉教授 コロナ 国会”で検索)。

ハッキリ言いえば、職場の安全衛生管理者とか一般の医師にとっても相当難しい内容、感染症の基礎知識が必要です。
https://youtu.be/8qW7rkFsvvM



この型紙は拡大してA4判の用紙に印刷してください。




【最新の具体的な、消毒予防等の方法】
2020/07/07発行時点 総務部メルマガ第219号
http://soumubu1.blogspot.com/#219-02

( このFace-Shieldの開発者 )

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