・経済経営コンパス・ナビ
・(巻頭言)いよいよ2025年も、最終月の12月に入った
・旧態延命の右派経済。そして、そこから脱皮経済への道
・経済恐慌前後、それ以降の、売れる商品開発とは
・日本の経済を立て直す、あるいは地域経済から立ち直るためには
・この年末と年始の=会社経営陣の行動
・新しい経済社会で役立つ、本の拾い読み【20251209】
今月も、お勧めできる書籍は、ありません、が(推薦教材紹介)
そこで、便利な量子力学の訓練教材のYouTubeを
| 今般 執筆中PCとWi-Fiが故障 ご不便、おかけします。 |
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§経済経営コンパス・ナビ(総務部門は経営の情報収集参謀です)
①激変時に恐慌では、マスコミや似非ジャーナリストの、カラクリ話に乗らない②商品とは、客の求める自由&幸の具体提供物。これ経済(学)原則だ。 ③雇用関係助成金一覧を、念のため、チェックしよう。 https://bit.ly/3MQ7nLm ④AIを量子力学的に活用(Pres.Trump大統領注視政策!) https://soumubu1.blogspot.com/2025/03/blog-post.html#275-06 |
§(巻頭言)いよいよ2025年も、最終月の12月に入った
世界的な金融恐慌が、来年に迫っているとの見通しを踏まえ、それが、いつ頃到来するのかとの予測(そもそもその予測は、科学的には不可能)が出て来るようになった。早速、そういったYouTubeは削除されるようだ。削除される前に流し視聴をしたひとつが、御年99歳の米国人チャーリー・マンガーの、人生の経験や体験から、投資家(元弁護士)として推察予測をした物だ。たぶんこのYouTubeは録画保存をしていれば記念物になっただろう。経験や体験から、推察整理(アプリオリ)した物としては価値がある。この削除されたYouTubeならびにその後のチャーリー・マンガーのYouTubeを流し視聴をしたところ、著者の私が真っ先に感じた事は、『近江商人の末裔(まつえい)ならば、家族からも聞いている話の、よく似た思考や論理構成』であった。
★但し注意が必要なのは、よく似た思考や論理構成だとしても、科学的(何時でも何処でも誰でも用いることが可能な法則)ではないから、参考にすべきかどうかも、個々人によって、様々な体験によっても、解釈と認識と活用に至っては、推薦できる話ではなく、貴読者の思考力で判断をする、あくまで、チャーリー・マンガーからの“教条”としてはいけない物事だ。その意味で、“要するに思考力訓練”だと、受け止めるのが良い。それで、あなたの身に付く!
『その推測説?から浮かぶ事は、今年の7月から、日本メディア』の、AIバブルが演出され、その後2ヵ月もすれば、その影形が無くなるように消え去った、
……その演出後の半年後とは、来年1~2月、なのである。』
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その削除されたYouTubeで、筆者が記録できた部分(以下3行)が 【マンガーの警告】大暴落の半年前に必ず現れる「ある信号」。 99%の投資家が資産を溶かす本当の理由。 https://www.youtube.com/watch?v=p1aLoHr4x3A |
§旧態延命の右派経済。そして、そこから脱皮経済への道
今や脱皮を図るには、地産地消の商品経済から、根本的に立て直すしかない。政府や旧態延命経済体制に依存することは、間違いである。左派の諸君諸氏の、「政権が変われば解決する。」との話は、実際経験のない集団の、夢物語おとぎ話でしかない。すなわち、現実を知らないから、旧態延命の右派経済の経験者に、「依存するのが近道!」とばかりに、旧態に戻ってしまうわけだ。
そこで、先ずは、コロナ禍から以降の、日本独自の右派経済の対策の失敗失態を、今ここで、もう一度、省みて視ることにする。それは、アベノミクス反省の中途半端&煙に巻くものではなく、経済学の基本ポイントが重要なのだ。従前からの経済の落ち込みで、根本的な内需拡大政策が、最優先にもかかわらずであったのだ。もしや、選挙目当てや裏金資金だったのか?
①ロックダウンを掲げての、飲食店その他へのコロナ融資は、
みるみる焦げついた。融資を受けた少なくない者は、
コロナ対策ではなく、自動車を買うとか、自宅などの修繕・改築・新築に、
当初から融資金をつぎ込んだ。選挙目当てなのか、
それを政府は野放しにした。
そして、コロナ対策にも成らず、大きな顔をして焦げ付かせている。
下支えの経済対策には成っていないから、政府の回収見通しや
経済回復の可能性は見込めていない。
みるみる焦げついた。融資を受けた少なくない者は、
コロナ対策ではなく、自動車を買うとか、自宅などの修繕・改築・新築に、
当初から融資金をつぎ込んだ。選挙目当てなのか、
それを政府は野放しにした。
そして、コロナ対策にも成らず、大きな顔をして焦げ付かせている。
下支えの経済対策には成っていないから、政府の回収見通しや
経済回復の可能性は見込めていない。
②コロナ禍などにより収入の無くなった家計や個人への下支え策は
無きに等しかった。そもそも公衆衛生は不備に終わったし、
感染後の保健治療への直接支援の下支えは皆無同然だった。
無きに等しかった。そもそも公衆衛生は不備に終わったし、
感染後の保健治療への直接支援の下支えは皆無同然だった。
③政府は、インバウンドを安易に促進するものだから、
大都市における売春女性の“立ちんぼう”労働を急増させ、
【現代の特徴は、若年女性に、男の“ヒモ”やホストが強制労働を】
買春目当ての不衛生な国からのインバウンドで、性病やVIRUS肺炎等の
日本国内蔓延(梅毒、エイズ)を招くに至っている。
大都市における売春女性の“立ちんぼう”労働を急増させ、
【現代の特徴は、若年女性に、男の“ヒモ”やホストが強制労働を】
買春目当ての不衛生な国からのインバウンドで、性病やVIRUS肺炎等の
日本国内蔓延(梅毒、エイズ)を招くに至っている。
④その他一般的な、日本独自の右派経済対策の失敗失態は、
多くの学者・研究者その他諸氏が、その無知や不合理を、YouTubeを始めとして、詳細に研究しているので、そちらの流し視を、どうぞ。
多くの学者・研究者その他諸氏が、その無知や不合理を、YouTubeを始めとして、詳細に研究しているので、そちらの流し視を、どうぞ。
§経済恐慌前後、それ以降の、売れる商品開発とは
過去の経験とか、他社の表面の真似では、ことに、これからの時代は役に立たない。だが。話題になっている。量子力学の根本的観察と思考の方式を使えば、一気に量子力学どころか、新しい時代にマッチする、また、天気予報も同様の効果が出る。
・観察の視点と方法……感覚(主に過去の経験から気づく事)、&知覚(知識や教養を増すことで、更なる気づきは増える)
・物事を思考し、意識的にイメージする…現実的アイディアの思いつき方
~この2名の量子力学者が、ボクダーノフの『組織形態学』を読むことによって、
一気に量子物理学の、大きな今日的大発展の引き金の概念とのこと。
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今述べた、感覚・知覚・意識的イメージ3つは、 アインシュタインの「一般相対性理論」。ウィーナーの 「サイバネティクス(サイバーの語源)」通信工学の基礎。 |
一気に量子物理学の、大きな今日的大発展の引き金の概念とのこと。
・さてこのアインシュタインやウィーナーらがボクダーノフから学んだ、観察や思考パターンの方法は、一気に、量子力学の論理を理解できるようになるばかりか、量子力学そのものを使いこなす、観察や情報収集、量子力学的方法の思考展開に役立つ。また、筆者私の仕事での応用が開くにしても、カオス(元は天気予報の用語)といった混沌混乱の事態も、観察分析が容易になる。
・加えて、今述べた方法によって、PCのExcelで以て、様々に、量子力学的に分析を行い、専門家や芸術家の職人芸であるとか、社会科学や人文科学における、リズムの機能や重要性を発見した。それを使えば、ニュートンとか形而上学的な論理展開の、相手方への共感性の重要性とその位置の大切さを知る事(多人数への説明には重要)になった。
・ところが、量子力学とか量子物理学を専門とする、大学その他の工学部系の出版書籍の主なものを当たってみたけれど、この量子力学を大発展させた“3つ”は、結局は見つけることができなかった。他の本などを研究してみると、欧米その他では、結構“3つ”は紹介されているようだ。日本では、そういった本は、未だ1冊しか見ていない。
・そしてこの“3つ”は、オランダの哲学者:スピノザが、今で言うところの、発見・開発し、それがデカルト、そしてヘーゲルといった西欧哲学に至っていることも分かった。すなわち、西欧・ロシアその他の理系や工学系では、相当多くの学者・研究者・学生が心得ていると思われる。すなわち、日本だけは、専門家が専門枠?に閉じ込めて、一般の人たちの利用を阻害しているのかな~、とも思わざるを得ない、そこまで使ってみれば便利な“3つ”の法則なのである。
・もちろん、ある量子コンピュータを扱うのみならず、AIシステム機器を扱うにも、先ほど来述べている、感覚・知覚・意識的イメージ3つは、極めて便利で重要な働きの方式や要領なのである。なのである。
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量子パラレル空間から理想現実を引き寄せる人の特徴7選 社会科学や脳科学や神経科学による裏付けを含めて、 活用が可能で、実は哲学とも共通が在る (推薦)パラレルワールドと量子力学の訓練教材 https://youtu.be/DBXawFA0Hug?si=_SNLtN2qOZbiM5vT |
§日本の経済を立て直す、あるいは地域経済から立ち直るためには
要は、地元から地域からの、地産地消を柱とする内需拡大だ。
金融資本や政府資金を、上から権力的に配分しても、底力として、ではない。
<高度経済成長時期のときに>
各地に工場を建てるとしても、労働者や外注協力零細業者の生活維持のためには、商店を始めとした、衣食住の各項や娯楽その他についての、事業や商業が必要であった。そのために、当時活躍したのが、商工中金の支店長を始めとして、金融資本の政策的な金融機関の動きでもあった。「一から事業を起こして苦労した」と言っても、商工中金の支店長らが、口利きを始め、その肩代わりをしてくれた地方の地域は、少なくない。筆者は、幼少のころから、それを目の当たりにしていた。加えて例えば、明治期の地方郵便局は地元の大金持ちに政府は頼み込んだ。戦後の高度成長期、自動車販売店は、自動車会社が地元の大金持ちに頼み込んでいる。その他の地元中小企業も、似たり寄ったりなのだ。さらに、ぶっちゃけた話=高度成長期の初期の、独立起業と言えば、喫茶店とか飲食店、その後に、レストランや料理店が主流といった具合だ。またIT産業やIT機器が普及すると、圧倒的に、HPホームページ制作事業である。もっと様々な詳細は省略(また後日に)する。
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間違うと、決定的に失敗!する事 そもそも商品とは、【世界共通&経済学・経営学の基礎】 いわゆる貨幣をベースとした通貨で以て 細やかながらも、根本的に、自由を求める需要に応じるモノなのだ。 |
したがって、“市(いち)など”が立つ日の食べ物とか、戦前の都市部や繊維工場に、働き手の男女が寮生活をしても、寮の粗食から解放されて、各地露店の粉モノとかの焼きソバ、おでんその他は、ささやかな自由を得られる、ひと時であり栄養補給だったのだ。
もちろん、戦後にも、家庭での粗食の日常から、高度成長期には、たまには家族でレストランに行くことも、自由を満喫する行為であった訳だ。こういった背景から、レストランとかの飲食店、喫茶店といったものも増加した。大手企業の労組に互助会は、レストラン等での会員の大量:飲食値引き契約(一品サービスを含め)を進めた。それは、東京オリンピックで、選手村のレストランのコック大量養成(帝国ホテル担当)後に、各地で、夫婦中心の小さなレストラン開業増加(それが今に至る)にも至ったのだ。あわせて、日本食の料亭も広まっていった。それまでは、仕出し屋が、一式、料理を人数分、会場の自宅の大広間に食器等と共に、配達していたのである、ここでも、大勢の食堂ではなく、細やかながらも、根本的に、自由を求める需要モノなのだ、今日では少なくなったが。
民間資本を投下しても、国や自治体が、公共事業行っても
もっぱら、衣食住に関連する生活物資の供給を扱うのであれば、配給物資の配給場所に過ぎない。
先ほど述べた、商品ならば、細やかながらも自由を満喫する行為やその価値を、省略や減らす事は出来ないのだ、ここに商品(自由満喫)と配給物資(衣食住:生活物資)との差がある!配給物資供給と配給所であれば、社会主義国と同じなのである。
そして近年は、社会主義国であっても、道路に沿って屋根も無く、やはり、そこには市場を開催している姿(日本であれば、公園とか広場での、地面にシートを敷いての、屋台や露店を主力に置かないフリーマーケット等)だ。もちろん、様々な人が各地から家から、様々な物を持って来るが、そこには自由市場と、ささやかな自由に出会うコトを文化として“自由や幸せ”を感じているのである。
★スーパーマーケットは、基本的に衣食住に関連する生活物資を扱うことで、市場地域(商圏)を占拠し同業者とは占拠し合ってこそ、その経営を成している、よく、市議会委員が関与するのも、ここなのだ。
!?そもそも、商品と配給物資とを、あえて言葉を混同させ、“品物”または“商品”と言ってしまう事からこそ、2つの物の目的や価値を混同して、販売や供給の仕方までをも混同してしまい、挙句に間違えてしまうのである。すなわち!
①商品とは、我慢をすることではなく&個人の自由が関わる物である。
②配給物資とは、衣食住の生活にのみに関わる物なのである。
①商品とは、我慢をすることではなく&個人の自由が関わる物である。
②配給物資とは、衣食住の生活にのみに関わる物なのである。
昔から、“幸せとは何か”という“問い”が存在する。
哲学者の、カントは、権力者の新定義ではなく、極めて現場の現実に即して答えた。
①好きな人と一緒に存在し、行為をしていること
②好きな人と一緒に暮らすこと
③好きな人と一緒に働くこと
~~といった状態に在るときに、“幸せ”を認識するとの主旨を言っている。
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便利な日常のグッズ ほのぼのと、役立つ効果があること。 “利”を確保するには、生活に密着した商品。 こういったグッズは、安売りをしてはいけない。 不況や経済恐慌でも裕福な顧客は増量でこそ買う。 ~これは、昭和4年の世界大恐慌で定着した商法。 …地産地消の仕入れで以って、増量調整に便利 |
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人の生命維持のための、配給制の商法 ×1.流行に乗せられない。 ×2.高値の商品は短期利益を得られない。 ×3.借金や投資(愚かさ)を実行しない。 ×4.失敗しない為の未然手当ての工夫。 ~~成功よりも、とにかく危険を回避する。 |
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§これからも売れる商品には特色がある!
(1)とにかく価格が安いこと
https://soumubu1.blogspot.com/2011/10/blog-post.html#06(2)とにかく機械的かつ合理的であること (3)いわゆる本物、もしくは本物指向 (4)健康や、遊びに関連していること https://soumubu1.blogspot.com/2021/11/blog-post.html#235-13 |
§この年末と年始の=会社経営陣の行動
とにかく、今年の残り日は、クライシス:恐慌を迎えるから、
★顧客、顧客候補、友人、知人を訪ねて、何でもいいから人間関係を深める事である。
クライシスが来てからでは、誰もがパニックに陥るから、人間関係を作るには遅い。忘年会や新年会はほどほどに、仕事とか、大切な人間関係は、短時間でもいいから訪問することである。
年賀状よりも、会いに行くことだ!
★なぜなら、最も頼りになるところの、
『地元の地産地消の経済基盤の関係』に成るからだ。
~ネット通販であったり、大手商社や企業への売り込みでは、競争相手が発生して、=その場合に、地元の基盤が弱ければ、さっさとアイディアを盗まれたり、簡単に表象のアイディアだけ(商品の中身の品質やノウハウが継続売上や利益の根拠まで)を盗まれるからだ。
50年ほど前の高度経済成長期なら有り得た⇒大手企業への売り込みは、今や、大手企業であっても、金融資本からの投資は、今しばらく有り得ないばかりか、今やどこの大手企業でも、イノベーションをしないから売れてはいないのが、一般の現実である、といった状況だからだ。
★いくら待っていても、客は来ない。…M&Aは、極めて危険で餌食にされる。
ちなみに、私著者の弊社の場合、この半年間、週に20通ほども“M&Aダイレクトメール”が来る。
★ところで、弊社の隣近辺に、大阪の“船場”があるが、この1~2ヵ月に、相当多くの会社事務所は、大阪市西区とか、新大阪駅近辺に、引っ越して行った。家賃が半額に近いからだ。だが、今述べた引っ越し先とは、大阪では旧来の昔から、“金銭や資金・信用の無い会社が開業する場所”と言われている所だ。
確かに、その地域で開業した企業は、大阪では相手にされなかった。商品流通が活発になった:16世紀末からの伝統の一つ。近年、「大・大阪」の都市づくり開発が実施され、戦前戦後は、海外との密輸も相まっての商業の拠点であった。ただ戦後は、工場に流通やIT部門や別荘は、郊外などに在るが、今も、大阪の船場は商業の中心には変わりない。それが今や100年余を経てから人通りが消えたのだ。……これが、金融資本投下事業(矛盾と不合理の実態)から、⇒地産地消への変換、そして、地産地消産業から発の、海外多国の各地への直販売との、世界的に始まっている商業の新展開の兆しではないかと思われる。
★先ほど来、述べている、商品や商業の、経済経営原理であったり、四角い枠内に、まとめた項目その他の事柄……。
これを、あなたの会社事業所で、経営者をはじめ、
①あなたや中心メンバーの個々人として、次に事業組織として、
②どんな商品と販売アイディアが、見つけられるのか、
③どんな工夫をすれば商品と販売アイディアが成り立つのかを、
……年末年始に、みんなで論議するとか、
④顧客、顧客候補、友人、知人を訪ねて、話して投げかけてみる。
~といった行動は、社会や経済大転換に当たり、極めて重要であると考えられる。②どんな商品と販売アイディアが、見つけられるのか、
③どんな工夫をすれば商品と販売アイディアが成り立つのかを、
……年末年始に、みんなで論議するとか、
④顧客、顧客候補、友人、知人を訪ねて、話して投げかけてみる。
【ついでに】日本でのマーケティングで、最初に成果を出し有名と成ったものが、
お馴染みの、ガラス瓶でできた。“卓上醤油しょうゆ”である。
ほぼ思いつきで、工場から樽詰で醤油は流通するのが当たり前だったのが、
ただ、小口のガラス醤油のビンに詰め替えて、売り方や流通を変えたのだ。ただ
それだけのこと。⇒それが現在に至るまで続いており、⇒今でもマーケティングの
典型的見本となっている事例なのだ。
(なお、次のYouTubeでは、学会の教科書以上に内容が膨らむが)
https://youtu.be/zAyDdUQWa9c?si=wdaskudhqUIM9PUd
§新しい経済社会で役立つ、本の拾い読み【20251007】
社会科学や脳科学で活用が可能で、実は哲学とも共通が在る
(推薦)パラレルワールドと量子力学の訓練教材
量子パラレル空間から理想現実を引き寄せる人の特徴7選
https://youtu.be/DBXawFA0Hug?si=_SNLtN2qOZbiM5vT
【むらおかコメント】
先ほどに掲載のコンテンツ
「経済恐慌前後、それ以降の、売れる商品開発とは」
…と同様の主旨である。







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