2026/11/03

第295号:経済再建策&売上上昇作戦

<コンテンツ>
・AI産業の、根本にはびこる、詐欺の体質。
・経済経営コンパス・ナビ(総務部門は経営の情報収集と作戦参謀です)
・新自由主義経済と市場原理ファットテールとマネタリズムの正体
・現在の経済状況に適合した経営哲学から導かれる教育の柱
・『特定社会保険労務士は、労働行政の、いち翼を担う公民だ。』
・貴方の栄養管理、恐慌での、事始め(管理栄養士しずかちゃん)
・【重要参考YouTube:URLの紹介】
・【YouTubeからの、価値観の提言事例】
・新しい経済社会で役立つ、本の拾い読み【20261103】
    『カルトのことば なぜ人は魅了され、狂信してしまうのか』



§AI産業の、根本にはびこる、詐欺の体質。
イ)先ずは、政府にしろAI企業にしろ、AIセンターを動かす為の、電力確保&その土地確保の見通しが、未だに全く無い実態に在ることだ。膨大な電力を送電する土地も設備も無いのが今の現実だ。それにも関わらず、タダの口先だけの話と、夢物語りでしか存しない。
ロ)また、AI各社の、現在の経営資金繰りにしても、イカサマの表面の資金循環の外面でしかない事態は否めない。
ハ)自社内部の“社内貯金”を、自社株の買い付け資金に充てての、重複投資で以って、そして株価を吊り上げる:S社を始めとする欺罔ギモウの疑いが強いのだ。……、これがAI株の値上がりバブル現象なのだ。
ニ)加えて、GMOの、今般(情報漏えい事件)…。すなわち真相は、情報漏洩防止装置の、AI機器備故障を知っておきながら、修理もせずに、放置したまま!:といった重過失(僅かの注意すらを怠っていた事態)に因る、GMO顧客の被害を自ら生じさせ&拡大させた事件だ。そこまでして、売り上げの不正集金を行う、悪質な経営姿勢を続けていた(貧乏なのか、資金繰りが悪いのか、犯罪癖なのかは不明だが)、いわゆる欺罔で以て金銭をダマし取っていた犯罪の行為が(社長の記者会見を含め)、発覚したのである。
ホ)そもそも電算プログラムないし、AI業界に、何十年も前から漂っている倫理観や信頼感の低迷という業界の悪い癖として、受注仕事の完成に至るまでに、何のかんの理由をつけて、途中で設計変更を持ち込み、人件費とか作業者や仕入れ物資の高騰で、契約金を途中で跳ね上げるとか、契約に反する手抜き作業を繰り返すのが常習的であるのだ。とにかく、口先で夢物語を語る癖は否めないのである。筆者も直に体験してもいるが、個別企業の「給与計算ソフト」すら、労働基準法の最低基準は、クリアするものの、労働基準法の示すマトリクス計算的なプログラムを組む能力は、(その分の作業人件費を削減できるのか)、
各社とも能力は無さそうなのだ。
AI業界こそが、マトリックス計算の導入をすべきではないのかな?
ヘ)ちなみに、超専門的な話にはなるが、いわゆる“賃金体系:職能等級資格制度”を、日本で最初に導入したのは、大阪の国光製鋼、である。これに携わった、コンサルタントT氏は、当該賃金体系を導入するには、『少なくとも700人を超える社員が存在してコンピューターを活用することがポイントである。』と、繰り返しコンサル育成教育において延べ広げ、現在も、その道の専門家には受け継がれている(大学教員の一部には至らない教授も存在するが)。また、世間に漂う、無知そのものの管理職が並べば、次のURL如くの労使対立を生み、企業の無様な結末に陥ってしまう(AIや電算システムの使い方は要注意なのである。)
加えて、今や時代は、量子力学論による、目前の現状把握手法【感覚・知覚・意識的イメージ】の便利なテクニックである。ニュートンの物理力学を根拠とする=上からの“観念論の押し付け”では、有能な労働者層には受け入れられないばかりか、AIを始めとする電算機の機能には乗れないのである。


§経済経営コンパス・ナビ(総務部門は経営の情報収集と作戦参謀です)
①イランばかりか、戦争は引き続いて各地で。経済恐慌が戦争の引き金。
 ②マスコミ空話、政府・DSの誘導。AI業らの株価:空吊り上げ策を見抜く事!
  ③今回の恐慌は⇒100年ぶり大転換&無能への対抗は、物資&備蓄の知恵。
    1ドル=50円、銀行封鎖もあり得る。アメリカ軍の日本からの撤収も?
    心配ならば、各行の貯金分散を、1000万円以下に、周囲に勧める行動!
   ④商品とは、客が求める自由&幸福への、具体的な物やサービスの提供だ。
    ⑤スーパーの物資は商品ではなく:配給物資。⇒共感形成や、その能力は無。
      ★今や、配給物資から、商品への、マーケット戦略転換を
     ⑥上記の差異が経済(学)の原則。商品は地産地消の流通は極めて便利
      ⑦地産地消商品は文化の現れだ。⇒よって、異文化圏への流通。
        殊に市民革命後の、お隣社会同士で⇒、けっこう流行流通する訳だ!
       ⑧AIの段取り&日程では共感形成能力が無いから、よって客は着かない。
     ★学者研究⇒円:通貨価値、株価は、2028年にかけ少なくとも47%の減!
        ⑨話題の外資の、日本企業投資の対象は大手。中小には極めて異例!
   ~日本でも、EUの如く、政府や都道府県の中小企業への育成政策を要する。
     北欧諸国では、失業対策のみならず、起業支援を国が実施しているのだ。
★例えば、民間の:地産地消育成とか、★職業能力の向上や鍛錬育成が現実的
戦後日本でやったような(公共事業のほぼ全部を)★予算を失業対策事業に回し、加えて共感形成能力も!女性・老人の日々食事代救済⇒底上げ政策を!
★そういった社会底上げ、外国人労働力や非正規労働では、見通しは無い。
安いだけの外人流入では、海外からの外人:口利き業者から議員へ賄賂が動く。議員の裏金は増加、“裏金目当の政党”の議員が、各所に様々に存在する訳だ。国内に売春婦と、梅毒・感染症の外人が、日本にはびこり横行するばかりにだ。


§新自由主義経済と市場原理ファットテールとマネタリズムの正体
ディープ:なんとかの最大の弱点とは? 藤原直哉
(近代経済学派による、経済破たんの解明と予防政策!)
https://youtu.be/aC3gagcFNTc?si=HcuZSElv0VGffhR5&t=883
このYouTubeの、解りやすい見どころは14:43から再生
実はうっかりやりがちな、知らないでやると怖い非弁行為
(解説)https://youtu.be/vzE1Tn3Uc8g?si=rShCyFXiuATHUclB


§現在の経済状況に適合した経営哲学から導かれる教育の柱
をこういった経営哲学の変換ができれば、要するに、利益体質の事業変換をさせることができる。だから、大事を、一から別企業で行う必要は無いのだ。競合他社より一歩リードするだけで、結果はすぐに出る。
そのためには教育から始めなければならないのだ。
会社の言うことを聞くように、事細かく「形」ばかりを教えるのは訓練であり、それは教育ではない。
教育とは、言い換えれば、こういった「経営哲学を変換」する能力を身につけさせることでもあるのだ。以前のメルマガにも述べたが、日本企業の社是・社君というのは、創業時点10のモノばかりであって、事業を継続するとか、時代環境に事業を合わせるといったものは無いのである。おまけに、過去の経済環境時代のものばかりだ。
とりわけ、対人サービスを行う労働者は、日本の朝を先頭に、お門違いの訓練を、徹底している場合が多く、経営不振を自ら招いてしまうような事は、日常茶飯事なのだ。倒産した後に、自然淘汰だったと悔やむのは、まだ少しは経営感覚の残っている人物だ。だから、総務、人事部門の仕事は、ここで重要なのだ。
訓練しか受けていない人物に、一生懸命に勉強して仕事をしろ、といえば、ますます訓練の成果は上がるかもしれない。ただし、それとて、不安定不確実な話だが。ところが、その訓練を自ずと規定した経営哲学は未変換だとすれば、その訓練を重ねた末の賜りモノは業績不振を拡大するばかりだ。その現象をチェックする項目としては、手間の割には売り上げがないといった、作業単位当たりの人件費コストの増大である。この現象に、経営者が気づかなければ、倒産を招くような事に陥るのである。
今の経済状況に適合した経営哲学から導かれる教育の柱とは、
1.接客方法(親切行為を表すには、客からの世間話に応じる方法、その他)
2.商品知識の活用(客の生活意欲・受容感動・将来希望の光を同時に叶える)
3.提供する価値(効用価値や使用価値に、どんな固有価値をプラスしたのか)
4.直接・間接のリピート(再来してくれる客だけでなく、廻り廻って経済循環するのか)といった具合になるのかである。
★最初の教育目標は「客から相談が、在るようになること」である。
殊に、生活文化型商品に固有価値を付加したい場合は、いかに客と共有するかである。
商品の由来・作り手の技・長きに重宝させるコツといったコンテキストを、客と相互理解することのプロセスが貴重となる。これが、価格評価の基礎となり、価格は相場決定となるフェア取引が行われるから値崩れもしない。
アメリカの経済学者コーエン(自称オーストラリア学派)でさえ、著書の『大停滞』(NTT出版)の中で、「科学的なマネジメント手法」(前著書の98頁)並びに、「(教育に基づく)科学者の重要性」((前著書の125頁)を訴えている。
コーエンは自称オーストラリア学派なので、経済学でいうところの、
「効用価値により、消費財の価値は、証明できる。」とする学者である。
人間の労働や努力に価値を見出さない学者だから、先ほどの固有価値を議論したがらないのだ。が、その彼であっても、
経営の科学的手法と前学問分野の科学者の重要性を説いている。
このコーエンの説は、本当の意味での経営哲学の変換と社員教育を、あなたはアピールするときも、数ある経営学説に共通する概念だから、個別企業再生の定石と考える根拠になるものである。
(以上は、当メルマガの以前記事の、修復・再掲載です。)
https://soumubu1.blogspot.com/2011/12/blog-post.html#11


§『特定社会保険労務士は、労働行政の、いち翼を担う公民だ。』
「あくまで依頼人の味方で労使間の中立ではありません。アメリカ弁護士の「弁護士は依頼人の代理人であるとともに、司法制度の担い手であり、司法の質の維持につき特別の責任を負う公民である」(米国弁護士業務範囲規則全文)に近いと考えられます。
(日本の弁護士は、裁判所から独立した立場)「憲法を頂点とする法体系(検討会報告)」の表現からすると、私たちの仕事は依頼人の、事業主の自由平等、労働者の自由平等、そして社会権、基本的人権の優先にまつわる仕事です。』(▼筆者の著書:特定社会保険労務士完全攻略:日本法令、平成27年12月20日初版317頁からの引用)
むらおかコメント=日本の医師&社労士は団結してないから、実行性が低い!


§貴方の栄養管理、恐慌での、事始め(管理栄養士しずかちゃん)
11月の『管理栄養士しずかちゃん』
★菓子パンとコーヒーまたはインスタントスープの簡単でオシャレな朝食はだめ!
『甘くて美味しい菓子パンをよく噛まずに食べてないかな?
よく噛むと、唾液の分泌が活発になって。唾液に含まれるペルオキシダーゼ酵素は有害な細菌と戦うだけでなく、食べ物の中の発癌物質が作り出す活性酸素を消去する作用があると指摘されてるのよ。
菓子パンって美味しいから、よく噛まずに呑み込んじゃうのよね』!
●ご質問、ご意見は、直接こちらへ megami123m.shiduka@uqmobile.jp
後日、必ず、お返事します。月一の予定で、タイムリーテーマを提供予定。


§【重要参考YouTube:URLの紹介】
★藤原直哉の「日本と世界にひとこと」誰が国を支えているのか
https://youtu.be/YiDXyyAgAHM?si=gKaJSc8-9yeGDWza
2022年11月2日
★見どころ2量子ウォークで理解する人間の意思決定量子ウォークとは何か
目前の現状把握手法【感覚・知覚・意識的イメージ】の便利なテクニック
https://research.smeai.org/quantum-consciousness-emergence-models/
天気予報:始め、カオス世界で、成功率を上げるには、『あのとき、あれの方をやれば良かったなあ~』との反省事例蓄積で(組織の蓄積共有でも)可能だ。米国で、企業方針、販促・組織実践、合意形成等で何故か広がりつつあるし。
■26年後期からの世界金融市場と27年、28年の予想
→最適な運用ポートフォリオはどんな内容か?(3回シリーズの第1回)
https://youtu.be/pcaC8tK49fk?si=GCkbfx8gA8iSpiXL
<動画の概要を、このYouTube動画から、紹介目的で転載です。>
11月3日の中間選挙では「共和党の敗北」が濃厚になった。民主党が勝つとトランプ政権はレーム・ダックになるが、特異なトランプは「過激化する」。イランへの総攻撃を準備し、戦艦はホルムズ海峡に向かっている。


§【YouTubeからの、価値観の提言事例】
藤原直哉の「21世紀はみんながリーダー」2026年10月28日
守るべき価値観とはhttps://youtu.be/AX-jyE5eET0?si=_DLB1x6wtkevgNq1
(関連して、むらおかコメンント)例えば、近江商人の『世間よし』が。
事例、として、コトワザ三方良しの内の、一番の重要な柱。
『世間よし』が、なる時代の再来。この近江商人の、『世間よし』とは、
★端的に言えば、近江商人の対象商圏の経済が豊かになることを目的に、
経済対策&商取引制度・殊に卸売りシステム)を創造する商人の役割だ。
でないと、金銭等の“社会貢献”では、単なる売名行為となる末路だから。
そうして初めて、商人の利潤が認められ・利が寄せられる』システム慣習だ。
(シルクロード西端の大規模交易から発し、渡来した成功姿勢の歴史然り。)
注意!ニセの、近江商人にダマされたり、引っかけられませんように。
彼らは、根拠に証拠を、示す事を、出来ないか、無いのです。
彼らは、兎に角、学術・学者を排除します。
小売りとか行商作業(搾取)に注目し、力点を置きますが、
本流の近江商人は、シルクロードでの交易ルールと豊かさの繁栄基盤。
近江商人は、情報と思考訓練で速いから、大阪弁を話します、
丁稚デッチとか、故郷で募集する必要性習慣の意味はここに在り。


§新しい経済社会で役立つ、本の拾い読み【20261103】
『カルトのことば なぜ人は魅了され、狂信してしまうのか』

アマンダ・モンテル/著  青木音/訳
出版社名:白揚社  出版年月:2024年10月
商品内容(出版社のWEBサイトから引用)
要旨(出版社のWEBサイトから)
なぜカルトはこれほど人を惹きつけ、その人生に影響を及ぼすのか?カルト的集団が人を虜にする究極のツールは、実は「言語」なのだ―そう語る著者は、新興宗教、マルチ商法、フィットネスジム、ソーシャルメディアのカリスマなど、多様なカルト的コミュニティの言語を調査し、
彼らの操る言葉とその機能を暴いていく。
カルト的言語が人々を支配するからくりを明らかにした著者渾身の力作。

目次
第1部 私の言うとおりに、繰り返して…
第2部 おめでとう―あなたは人間より上の進化レベルに進めるよう、選ばれました
第3部 あなたも異言を話せるようになります
第4部 #ボスベイブになりたい?
第5部 この時間はあなたの人生を変える…あなたはとってもステキになれる
第6部 フォローのためのフォロー
(むらおかコメント:この目次の表現用言こそが、カルトの勧誘に共通する言葉なのだ。)
https://www.e-hon.ne.jp/bec/SA/Detail?refShinCode=0100000000000034663028&Action_id=121&Sza_id=E1
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